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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年09月13日

事業の成果

事業の成果

Ⅰ 情報公開(提供)にもとづく事業

1.大阪市教育委員会に情報公開請求
 大阪市は、長年にわたり小中学校の問題に対しては学校長任せでなんの対策もたてておらず、その場限りのいい加減な懲戒規定(教師対して)があるのみであって、各学校で問題が起きても大半が教育委員会に事故報告がされず、学校長再度で処理なされているのが現状であった、登校拒否・教師暴力・モンスターペアレンツ等の事件に対しどの程度学校が大阪市に提出しているかと、情報公開に踏み切った。


2.大阪市教育委員会に不服申立て
 大阪市における過去5年間の小中学校について、「保護観察中(拘留も含む)」と「保護者よりの苦情(モンスターペアレンツ)」
の件数を情報公開請求したところ「不存在」との回答であったので、不服申立てを行った。


3.持ち込みごみの料金改正
 裁判以来20年以上の歳月を経た闘いによって、大阪市は、来年4月1日より業者ごみの持込料金を10kgあたり58円から90円に料金改定することになった。
 これによって我々の念願である焼却場の削減に一歩二歩と近づいた。しかし、ごみを償却するには10kgあたり130円を必要とするので、税金から10kgあたり40円補充されている(施設の減価償却費は含まれていない)。


4.紙の分別
 業者が持ち込む紙は年間10万トンとも15万トンとも言われている。業者の紙の分別に拍車がかかり、焼却場には紙は持ち込まれなくなっていくと思われる。
これは、450トンの焼却場1基が不必要となる計算である。


5.家庭系ごみの有料化と紙の分別
 大阪市がつぎにやらねばならないことは、家庭系ごみの有料化である。それにともない紙は分別され、ごみの減量はさらに進むと思われる。現在、家庭系ごみの紙は16万トンとも言われている。これは大型焼却場の1基分にあたり、紙の分別によって大阪市の焼却場は半数の5ヶ所で足りる計算になる。
 1基につき20億円近い維持費がかかっている現在、焼却場5基の削減は年間100億円の税金の無駄遣いを止めることができるのである。
  


Posted by 平川 司 at 17:02Comments(0)活動報告

2011年09月13日

総会終了

平成23年8月21日午前11時より、加賀屋北会館(大阪市住之江区北加賀屋)において
第8回(平成22年度)通常総会を開催しましたので、ここに報告いたします。

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平成22年度事業報告書

特定非営利活動法人 タウンズメン21 


Ⅰ 事業期間

 平成22年8月1日~平成23年7月31日


Ⅱ 事業の成果

別紙総会議案書をもって事業の実施状況にかえさせていただきます。


Ⅲ 事業の実施状況

別紙総会議案書をもって事業の実施状況にかえさせていただきます。


Ⅳ 社員総会の開催状況

 第8回 通 常 総 会

(日 時)  平成23年8月21日 午前11時から12時

(場 所)  加賀屋北会館(大阪市住之江区)

(社員総数) 44名

(出席者数) 44名(うち委任状出席者16名)

(内  容) 第1号議案 平成22年度事業報告承認の件
第2号議案 平成22年度決算報告承認の件並びに監査報告
第3号議案 役員変更の件
第4号議案 平成23年度事業計画及び予算承認の件

(審議結果) 第1号議案 全一致で承認可決
第2号議案 全一致で承認可決
第3号議案 全一致で承認可決
第4号議案 全一致で承認可決


Ⅴ 理事会その他の役員会の開催状況

平成22年 9 月度理事会 (平成22年 9 月5日)
平成22年10月度理事会 (平成22年10月3日)
平成22年11月度理事会 (平成22年11月7日)
平成22年12月度理事会 (平成22年12月5日)
平成23年 2 月度理事会 (平成23年 2 月5日)
平成23年 3 月度理事会 (平成23年 3 月5日)
平成23年 4 月度理事会 (平成23年 4 月5日)
平成23年 6 月度理事会 (平成23年 6 月5日)
平成23年 7 月度理事会 (平成23年 7 月5日)
  


Posted by 平川 司 at 17:01Comments(0)活動報告

2011年02月11日

異議申し立て

前回の日記(2011年01月25日付)でお知らせしたとおり、2月7日(月)に大阪市教育委員会に対し、異議申立てを提出しました。
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昨年の12月、大阪市教育委員会に対し市内の小中学校における校内暴力やいじめなど26項目について情報公開を請求したところ、「保護観察中の生徒数」と「保護者よりの苦情(モンスターペアレント)」に関しては「記録された公文書が存在しない」との返答であった。その他は、1月17日に情報公開されたが、ほとんど真っ黒に墨で塗られた状態で、これではあまりにひどいので異議申立をすることにしました。
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Posted by 平川 司 at 16:55Comments(2)

2011年01月25日

「ごみ」と「教育」の現状

 新聞紙上では、大阪市環境局の内部告発に関する記事で毎日のように賑わっている。大阪市では焼却場10工場のうち港焼却場と南港焼却場は閉鎖されたが、東淀工場が建て替えにより再開したので、今も9工場が稼働している。現在の稼働率は40%で、80%稼働するとすれば、焼却場は少なくとも4基は不必要だということになる。

 だが大阪市は、隣地1万坪強の土地を建て替え用地として購入し、森之宮焼却場建設に邁進していたが、地域の反対などで現地建て替えに傾き、新工場建設には用地が狭く、現地の隣にある交通局のグラウンドと検査場を転用することにしたのである。そのため地下鉄中央線の検査場が無くなり、住之江区緑木停車場への移転を四つ橋線からの引き込み線を敷設するなど40億円もの巨費を投じて行っていたが、付近住民には何の連絡もなく、問い質すと「施設の老朽化により耐震強度が不足しているので緑木に移転する」と見え見えのウソをつく。現行の施設に耐震補強工事をすれば、1割の約4億円もあればすむはずである。

 昨年の12月、大阪市教育委員会に対し市内の小中学校における校内暴力やいじめなど26項目について情報公開を請求したところ、「保護観察中の生徒数」と「保護者よりの苦情(モンスターペアレント)」に関しては「記録された公文書が存在しない」との返答であった。その他は、1月17日に情報公開されたが、ほとんど真っ黒に墨で塗られた状態で、これではあまりにひどいので異議申立をすることにしました。

 環境局よりも、教育委員会のほうが手強そうです。
  


Posted by 平川 司 at 18:16Comments(0)

2011年01月10日

立ち上がれ加賀屋中学 2(非行を無くそう)

 1月8日(土曜)10時から先生とPTA等が集まり校内の清掃作業が行われた。私の想像では20人も集まれば上出来と思っていたが、予想に反して30数名もの参加が有り初回としては喜ばしい限りである。
 ただ淋しいことには、半数以上が先生方でありPTAや地域の人数は少数であった。一長一短にはいかないとは思うが、大阪中の小中学校で先生を柱にPTA・地域の人々があらゆる行事に参加されることを夢見ています。
  清掃後、意見交換がなされ色々の話しが出たが、会長の「先生方には意見がありませんか」との問いに、「余りにも多くて話しようがありません」と答える女教師の横顔の淋しさが印象に残る。
 次回には更に多くの人々の参加をお願い致します。  


Posted by 平川 司 at 01:58Comments(0)

2011年01月09日

小中学校に対する教育委員会対応

 昨年、加賀屋中学では地域を上げて非行防止等の対策に乗り出したのはご承知のことと思いますが、その一環として教育委員会が学校に対してどのようなマニフェストを作成しているか知りたく、昨年12月3日に26項目及ぶ公文書を請求する。
 17日に通知書(部分情報公開・提供・日時は17日)が届くが、中に一部保有していないむねの回答があり真意を確かめに教育委員会に(1月6日)出向く。 ①②作成されていない文書
 ① 警察等に補導された生徒の数(意味は同じだが文面アレンジ)
 ② 父兄等より教育委員会(各学校)への苦情件数
 これらの書類は作成していない、学校よりの届けもない、処置は各学校長に任せていると担当官は話す。(課長・部長・委員長も同意見)
  大阪市は7日付の朝刊に教師等の停職処分等を発表しているがどこで知ったのだろう、公文書提出義務違反は明らかである。 
  教師の処分に対しては、教育委員会がお願いする馴れ合い第三者機関ではなく、我々を交え検討委員会を要請し、内容は非公開ではなく公開すべきであると話し聞かす。  


Posted by 平川 司 at 01:20Comments(0)

2011年01月03日

立ち上がれ加賀屋中学

 大阪市住之江区の加賀屋中学では子供達の非行防止の相談を度重ねて参りましたがその一環として、親が見本を示すことが大切だとPTAと地域が立ち上がりました。ささいな行動ですが皆様のご協力をお願いいたします。

中学校を掃除します

 平素は、PTA活動に、ご協力をいただきありがとうございます。
さて、PTAでは子ども達が気持ちよく、落ち着いて学校生活をすごせるように、3学期が始まる前に学校の清掃を行いたいと思います。
 何かとご多用とは存じますが、多くの方のご参加をお願いします。
  
       日時      平成23年1月8日(土) 10時~11時まで
       場所      加賀屋中学 校舎南側通用門
                (当日担当箇所を決めます。)
       その他   活動しやすい服装でお越しください
                                     加賀屋中学校
      原文                                     


Posted by 平川 司 at 22:59Comments(0)

2011年01月03日

明けましておめでとうございます

 大阪市と堺市の境界に流れる大和川は日本一汚い河川として有名である。
昨年の暮れ住之江区役所で保護司等に中学校先生からの生徒の現状報告があった。
話しは生々しく、生徒の肩に手を振れただけで先生が暴力を振るったと訴えられる。
私たちは生徒を叱ることさえ出来ないと語る有様は悲壮感さえただよっていた。
 情報公開に於ける生徒(高・中・小)の教師への暴力は大阪府(1197件/年)が此処でも
日本一となっている。「この数字は氷山の一角に過ぎない、その大半は中学生が起こす」
と、教師は嘆く。知事さん・市長さん、この現状をどうする!放って置くのか!
 大阪市はグランドが少なく、日祭日は利用者が多く抽選で貸していますと役人は言うが
昔から有力団体が独占している。一般が借りられるのは第5日曜日に限られ、年4日に
過ぎない。再々全面開放を勧告するが聞き入れず、市は善良な人々を騙し続けている。
「地域の会長さんにはお世話になっているので」と担当官は憮然とつぶやく。
 大阪市には町の著名人に土地や建物を無償で貸与する区長貸しという制度がある。
彼らは無料で借り、住民には有料で貸しているが、その収支決算のずさんさに驚く。
 これら権力者に対するばらまき日本一だと確信する。 詳しくはネットで!
今年もしたたかにしなやかに怒る男でいきます。         平成23年元旦
  


Posted by 平川 司 at 20:23Comments(0)

2010年09月17日

区長貸し

平成18年、「区長貸し」という土地の調査をおこなったところ、約700件もの土地等が菜園や球技場等の名目で地域の有力者に無料で貸されている。なかには、約13000㎡もの広大な土地もある。
無料で借りているにもかかわらず、利用者からは清掃費等の名目で利用料を徴収しているところがあるため、収支決算書を求めると、「そのようなものはとってない」というので、収支決算を早急に見せるように各区役所に要求する。
平成22年度に、「区長貸し」の情報公開を再度したところ、驚くことにそれらの土地は「平成21年度から従来の所有者である各局に戻した(=区長貸しをやめた)ので、その局に請求してくれ」といって逃げる。
19年度・20年度はまだ区長貸しだったので、現在各区を調査しているが、その管理のずさんさにはあきれるばかりである。莫大な大阪市民の土地が一部の者に私物化されている現状は、嘆かわしい限りである。
調査が完了次第、報告します。  


Posted by 平川 司 at 08:15Comments(0)

2010年05月21日

大阪市、東淀焼却工場に5億円バラ撒き

環境事業局は地域対策としての「集会場の建設のため」と言っているが、5千万円あれば十分に立派な集会施設は建設できるはずである。
63年7月に竣工された住之江焼却場建設が建設された当時、反対運動対策として20億円もの地域対策費がバラ撒かれたと聞いていたが、いまだに大阪市は焼却場建設には同じようなことをやっている。  


Posted by 平川 司 at 16:58Comments(0)

2010年03月26日

街頭ごみ容器の撤去

大阪市内の街頭ごみ容器は、平成5年には5000個にまで設置数が膨れ上がっていた。
その容器からごみを収集するためには、作業員21名と年間1億円強の尊い市民税が支払われていた。
そのごみの大半は、市外からの通勤時やピクニック帰りなどのごみであり、ごみ容器が設置されているために持ち込まれ、ごみ容器の周辺に散乱し、美観を損なっていた。

(平成5年5月19日撮影)


再三の大阪市への撤去要請(テレビなどでもその状況を放映)にもかかわらず、なかなか取り除かれなかった。
17年間にわたる運動の結果、大阪市からの回答がきたので皆様にお知らせいたします。。
その内容は、
「街頭ごみ容器は行動での散乱ごみの防止対策として設置していますが、実際には生ごみなどの家庭から出されるごみや、ダンボールなどの事業系の、犬猫の糞尿などが混入されていることが多いことから、本来の設置目的とは異なる使用状況にあり、特に不適切なごみの混入率が高いものについて、「ごみの適正廃出を促進する」観点から、市民の皆様に周知シールで事前に趣旨を説明させていただいた上で、それでもなお改善がみられない平成21年11月末から随時撤去をしております。」
「現在、約200個がまだ残っている」
というものであった。



  


Posted by 平川 司 at 17:52Comments(0)

2010年03月10日

巨額の地域対策費

  大阪市5億円隠し、3月9日の毎日新聞の大きな見出しである。東淀川区に建て替えられている焼却場の建設費に組み込まれた地域対策費である。大阪市は迷惑施設を建設するたびに巨額の金額を使い建設反対の封じこみをいまだにおこなっているのである。
  思えば私達の闘いは、昭和57年住之江焼却場建設反対から始まった。当時の大阪市は一枚の巨大な岩であり調査しようにも現在のような情報公開制度もなかった。裁判に持ち込んでもお上に逆らう住民として裁判官の目は反逆者を見るような冷たいものであった。
 地域の反対団体は次々と切り崩され1000人を超える反対者は数えるほどに減ったのである。大阪市が使った対策費は当時の金で20億とも言われている。裁判が終りを告げる頃、弁護士先生が“これからが住民運動の試金石、闘いなのだ”と勇気づけられた。
 我々住民に出来ることは何か、それは、大阪市のごみ焼却場の数を削減する事である。削減するにはごみを減らせねばならない。
 運転資金の乏しい私達に与えられた宿命とは何か?
“ゲリラ作戦”小さな大阪市の無駄使いを見つけ出す事であった。 
次回 街頭ごみ容器・やみごみ・料金値上げ・焼却場の削減・缶と瓶・紙リサイクル等 成果と作戦失敗等のお知らせ  


Posted by 平川 司 at 23:57Comments(0)

2010年02月25日

森之宮焼却場建て替えの怪

大阪市平松市長が森之宮焼却場の建て替え凍結の解除した。

2月9日に環境局M課長に面談。
建て替えをする理由を質問するが、答弁にならない。20数年前住之江焼却場建替建設時のT課長の是が非でも建て替えたいという態度を思い出す。
私たちの反対運動の成果として、ごみは平成3年より50万トン削減しており、稼働している10焼却場のうち南港(廃止)及び港焼却場を廃止しても、さらに1工場を廃止する必要がある。
今回、事業系持ち込みごみの料金改正(10㎏ 58円~90円)は、いままで持ち込まれていた紙や缶・びんの分別に拍車をかけると思われる。家庭系紙は16万トンあり、当然近々分別される見込みであり、焼却場1基分の量に相当する。
業者持ち込みごみも年間約90万トンあり、値上げによるリサイクルが推進し、約30万トンは減ると予想される。

注)紙分別(16万トン)、業者のリサイクル30万トンと仮定すれば、今後3ヶ所の焼却場が必要でなくなり、大阪市の焼却場は5ヶ所で十分となる。建て替えをする必要はまったくないのである。焼却場(600トン)を建てるには、450億円の税金が使われる。  


Posted by 平川 司 at 16:02Comments(2)

2010年01月29日

大阪市ごみ手数料値上げ

大阪市は、4月より焼却施設に持ち込むごみ料金を1tあたり5800円から9000円に改正することになった。
20数年前、住之江焼却場建設反対裁判当時は、減免措置がとられ1tあたり490円だった。
「持ち込み料金が安ければ、他都市から持ち込まれる」と言い続けた結果、減免措置が改正され、周辺から持ちまれるごみを40万tあまり減少することに成功した。
今回の値上げで、さらに他都市からのごみの流入は防げると思うが、東京都の料金(14500円/t)や京都の料金(10000円/t)、堺市の料金(11000円/t)に比べると、まだまだ安く、持ち込まれる危険性は残る。
普通ごみの処理原価は46498円/t(平成18年度)かかっており、差額は税金が投入されているのである。

(次回は、森之宮焼却場の建て替えに関してお知らせします。)  


Posted by 平川 司 at 17:42Comments(0)

2010年01月12日

明けましておめでとうございます

新年からぼやきもどうかと思いますが、
大阪市長に一言。30年前からある道路上の不法占拠の店舗を立退かせたと話しているのをテレビで見たが、私達が20数年前から指摘していることである。
全局に情報公開提供を求めたら驚きますよ。 
 
 森之宮の焼却工場を建て替えるというが、大阪市に有るごみ焼却場の稼働率は5割を切っている。料金改正や紙ごみのリサイクルを強化すれば、さらにごみは減少する。それでも建て替えますか?

国会議員会館に厨房機器リサイクル法制定のお願いに行く、16人の代議士と面接をするが役人が1人もいないことに驚く、提案にいったのに陳情と間違えられる。今の国に出せるようなお金がありますか!と叫びたい。

今年も、したたかにしなやかに怒る男でいきます。
  


Posted by 平川 司 at 14:44Comments(0)

2009年10月06日

新しい時代のために

 ご無沙汰しております。私個人のことになりますが、アキレス腱の切断により暫く休ませていただいておりました。
 政治が大きく変わろうとしています。次の政権においては、NPO(非営利組織)などと連携して政策立案を進めようという気運が盛り上がり、私たちのところにも要請がまいっております。
 今回その要望に応じ、全国に厨房機器のリサイクルと単純労働者の雇用促進を進めるべく、条例案を提出しようと思っております。これが認められると、NPO法人タウンズメン21の一大イベントとして、皆さんとともに東京へ陳情に行きたいと思っております。(参考資料へリンク)

 新しい時代のために、タウンズメン21は邁進してまいりますので、今後ともご協力の程よろしくお願いいたします。  


Posted by 平川 司 at 14:38Comments(0)

2009年01月22日

紙ごみゼロを目指して市民グループが市長に提言

横浜市などに比べて大きく遅れていると言われる大阪市の分別収集。NPO「ごみを考える会」など大阪市内で活動する市民グループは、行政だけに任せるのではなく我々市民自らが紙ごみを集め、燃やさないようすることを計画し、実行することに決めました。これによるごみ減量化で、市民には環境への負荷の軽減、税金の節約などの大きなメリットがもたらされるものと思われます。

① 紙ごみの完全分別によって減量化されるごみは20万トン。

大阪市の年間のごみ処理量は約160万トン(平成18年度実績)。このうち紙ごみは20万トンと言われていて完全分別、リサイクルできれば、この20万トンを焼却工場で燃やさなくてもよくなります。


② 紙ごみ分別によってごみ焼却工場1つがいらなくなる。

大阪市には現在10か所に焼却工場があります。しかし、紙ごみを完全分別、リサイクルすれば焼却工場1つを減らすことができます。大阪市では3か所の焼却工場が20年以上たっていて建て替え期を迎えていますが、これにより無駄な建て替えをする必要がなくなります。工場の建設費は約300億円から400億円と言われ、さらに年間のランニングコストが1工場あたり20億円かかると言われているので、それが節約でき市民の負担が減ることになります。


③ CO2削減効果はおよそ5万トン

焼却工場を1つ減らすことによって年間5万トンのCO2が削減できます。これは大阪市全域に木を植えるのと同じ効果があります。


④ 回収方法  (民は民の手で)

環境局:大阪市民へのPR(指導・監督)
古紙回収再生資源業者:大阪市が定める指定場所からの紙の回収
NPO団体:古紙回収再生資源業者紹介。一般市民に対する紙分別啓蒙と作業の協力。


⑤ 古紙回収に伴う費用は回収業者負担とする

廃出日に排出された紙は、古紙回収業者が責任をもって収集を行い、それらに発生する費用は、業者の負担とする。古紙回収業者は、意見があるときはまずNPOを通じ、その後、大阪市を交え三者協議をする。

  


Posted by 平川 司 at 16:31Comments(0)

2009年01月01日

明けましておめでとうございます

 いよいよ、ごみ問題も終盤を迎えようとしている。今年の1月下旬には平松大阪市長と面談し、紙ごみの分別について要望書等を手渡すことになった。
 昭和57年、住之江焼却場建設反対の狼煙をあげて20数年。
他都市から持ち込まれるヤミごみの排除と紙ごみ等のリサイクルをすれば、現在ある焼却場は半分にしてもよいはずだ。建替えは必要ないと裁判に突入したものである。南港焼却場の閉鎖、森之宮焼却場建替えの凍結、缶・びんのリサイクル、今回の紙の分別。市民が出す年間16万トンの紙のリサイクルがなされれば、焼却場がさらに不必要となるのです。
 よくここまで来たなあと思う反面、交付金や補助金等の使途、土地や建物の賃貸、小中学校の統廃合等の問題が山積しているのです。

 今年もしたたかに、しなやかに、怒る男で頑張ります。

平成21年元旦 平川 司   


Posted by 平川 司 at 00:00Comments(0)

2008年12月06日

他局に転属できない大阪市職員の現状

 大阪市の住之江焼却場で建設差し止めの裁判をはじめて23年になる。当時から言われていたのだが、一度配属されると他の局には異動できないと言う話を聞いていたので、その都度、機会あるごとに転属をさせるようにと、大阪市に対し促していたが、平成15年より、区役所に配属されている市職員の転属状況を調べてみた。

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【ひとつの区役所に30年以上所属している職員と25年~30年未満の数】
   平成15年 30年以上332人 25年~30年未満497人 (課長12人、課長代理49人)
   平成16年 30年以上271人 25年~30年未満552人 (課長12人、課長代理55人)
   平成17年 30年以上472人 25年~30年未満311人 (課長11人、課長代理62人)
   平成18年 30年以上447人 25年~30年未満320人 (課長13人、課長代理57人)
   平成19年 30年以上411人 25年~30年未満239人 (課長12人、課長代理52人)
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 一度、区役所に配属されると、このような多くの職員が他の役所に異動されることなく所属するのは、異常としかいいようがない。市民サービスの観点からいっても、長年にわたり同じところに所属していると、地域との癒着やマンネリからくる職務怠慢につながりかねない。元来、7年ほどで異動することと定められているにもかかわらず、異動しないのはおかしな話である。
 区長の任期は2~4年であり、やる気のある区長が赴任してきたとしても、そこに25年以上異動していない課長や課長代理がいれば、業務は彼らに依存することになり、区長は挨拶回りだけに終始し、区政に対する権限はおおいに妨げられ、思い切った施策は行えないのではないかと思われる。

 ちなみに、全区役所の配属人員は、平成15年が6185人。平成18年度は、5802人。平成19年度は、6056人。人員の削減が叫ばれている今日、増える傾向にすらある。  


Posted by 平川 司 at 19:07Comments(0)

2008年11月27日

住宅供給公社に支払われる市営住宅の管理費の削減

 住宅局管理部整備課に、平成14年度より市営住宅の収入と支出(管理経費)の提出を求めていた。
 平成14年度の市営住宅使用料(家賃)収入が約304億5千万円あり、管理経費として約104億6千万円支払われていた。内容はともかく、住宅供給公社に管理運営をまかせ、管理経費として家賃収入の3割以上を支払っていたことになる。
 当時の整備課長に会い、管理費の削減を要求する。
 5年後の平成19年度の収支をみると、収入は約292億5千万円とあまり変わらないが、支出(管理経費)が約59億2千万円と、平成14年度に比べて4割強の約45億円減と大きく削減されていた。
 課長代理いわく、「平川さんの努力のたまものです。」と言われたが、維持経費の削減幅が少ないことが、今後の宿題として残っている。  


Posted by 平川 司 at 15:55Comments(0)